2012年10月|Archive

四畳半山乃手事情

October 29 Mon, 2012

劇団山の手事情社公演「トロイラスとクレシダ」を観劇@東京芸術劇場。
シェイクスピアの悲劇であり問題作とされる作品の、山の手版です。
全くブレない山の手事情社らしい演劇は、まさに「山の手様式」素晴らしい!
前情報としては難解とか波乱とか聞いておりましたが、ほんと凄まじい終わりでした。
ストーリー的にはママやる劇団なので、原作もおそらくこんなオチだと思うと「まぁ不思議な作品だな」って感じでした。原作読む...んーそのうち...。
山の手さんは、もはや古典なのです。古典とはある種テンプレートを踏襲し、決まり事を行う事で、題目の色と演者・劇団の色の2つを楽しむ!これはエンターティメントの一つの到達点だと思います。
正直、もう一回観たい。DVD出たら買うかな。
ではでは、また来年!

ワイルドなBBQ

October 21 Sun, 2012

今年の夏にオープンして、いつか行きたいと思っていた「WILDMAGIC」に行く事ができました。
秋模様なので寒いかとビビってましたが、火があったり、酔ったりで、とても気持ちのイイ空間でした。
手ぶらで行っても、備品も食料も用意していただけるので、気が楽ですね。
それにしても肉の量が半端ない、全然食べきれない。まさにワイルド。

まぁ「あれがあれば...」みたいなのは、ちょいちょい有りましたけど、そういった不都合の中でやりくりするってのが、重要な気がするわけです。

素敵でオモロい出会いを沢山できたので、素晴らしい夜でございました。

真夏も絶対にいいけど、個人的には真冬キャンプを久しくやっていないので、お手軽にやれるから、やりたいなぁ。

銀河の歴史がまた1頁

October 20 Sat, 2012

宝塚歌劇 宙組公演『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』を観劇。
初宝塚でございました。宝塚が銀英伝と聞いては、もう観るしかない、脳直でチケを取ってしまいました。

歌、衣装、舞台装置。とにかく素晴らしいの一言で、圧巻でした。一人一人かっこいい、動きの一つ一つが様に成っている、物語も簡潔に要所を圧縮して展開しており全くストレスがない、そしてクライマックスにはグっと胸を打ちますね。

とにかく宝塚×銀英伝の親和性ぱないです。また機会があったら、観に行きたいと強く思いました。今回の銀英伝というモチーフはある意味究極的で、貴族・軍服・宮廷衣装とバリエーション豊富、キャラクターも無数にいて、艦隊戦は何人いても良い状態w、こんな絢爛豪華な物語はなかなか無いのでは?と思ってしまいましたが、そこは心配する必要もない気もしますしw
とにかく実に堪能した2時間半でございました。

宝塚歌劇という伝統芸能は伝えていくべき芸術だと実感いたしました。

iPS細胞で思う事

October 16 Tue, 2012

京大の山中伸弥教授が今年のノーベル医学生理学賞を受賞しましたね。
とてもめでたい事ですね。
サイエンスZEROの特集で「研究は引き継がれ、世代を超えて、ようやく成果が出るもの、先人の研究データがなければ今の研究はできていない。また自分で結果が出せるとは思っていない、研究はそういうものなので、今回の受賞はビックリしている」みたいな事をおっしゃっていました。
『脈々と受け継がれていく研究』って、自分が生きているうちには完成しないであろうサグラダ・ファミリアと少し共通しているかもと思ってしまいました。

実際には、実用化までは長い道のりの様ですので、では何故このタイミングでの受賞はどうしてなんでしょうね。理由としては、おそらく初期化と4つの遺伝子(山中ファクター)の発見なんでしょうが...。
平和賞みたいに、今後のiPS研究のカンフル剤としての授与な気も...しないではないです。
まだまだ遠い道のりだと思いますが、是非とも頑張ってもらいたいものです。

関連してTVを賑わしている森口某さんに対しては、別段どーも思いませんし、それに踊るマスコミがバカすぎて、後者のほうに嫌悪感を思えます。

魔法も奇跡もあるんだね。

October 14 Sun, 2012

魔法少女まどか☆マギカの劇場版 前編/後編が公開しました。
2011年に放送していたTV版の総集編ですので、新しい内容に期待の人は特に観なくて大丈夫と思います。もともとそんなもんだと思っていたので、期待以上でも以下でもなく、絶望も希望もありません。12話構成の超高濃度作品なので、カットする部分がとても少なく、よってママです。そりゃそうです。変に肉付けして太るより全然いいです。
ざっくりとした変更点としては
1.1-8話,9-12話が一繋で一気に鑑賞できる!
2.アフレコ・音響が再録で新鮮!
3.新カット、新背景がちょいちょいある!
これにピンとこない場合には、観なくてもいいと思います。
ただ後編エンドロール後に、2013年公開予定の新編「叛逆の物語」の予告編がかかります。これは相当テンションあがります。いきなり完全新作の新編よりも、前後編公開からの新編は、結果としては効果的ですよ。
あれ?完全に大人に騙されているのか...。

ジョジョ展@TOKYO

October 8 Mon, 2012

10月6日より開催された「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 TOKYO」に行ってきました。

まず言いたいのは、この原画展は超濃いです。
1枚1枚素晴らしいので、いつまでも観れてしまいます。
1枚の画としてカッコよく構成できる漫画家ってホントに好きですね。
描き下しも、まさに唯一無二。
11月4日までか、もう一回くらい行きたいな。

来年発売の画集も楽しみでなりません。
限定Tシャツもゲットして、至福の日でございました。

そうだ西へ行こう 京都篇

October 1 Mon, 2012

大阪から移動しました京都では密か「森見登美彦的聖地巡礼」というテーマがありました。ここ数年わりと読む作家さんで、全作品に共通して京都の地名や名所が登場するので、とても行ってみたくなっていたのです。結果とても充実した巡礼となりました。
大阪の「太陽の塔」も作品"太陽の塔"で登場?しますから。聖地だったりします。
今回訪れたのが「鴨川」「下鴨神社」「賀茂大橋」「鴨川デルタ」「糺の森」「叡山電鉄 出町柳駅」「進々堂」「百万遍交差点」「京都大学」「吉田神社」「木屋町・先斗町」「錦市場」というラインナップ。これたまメニアック!。
森見作品ではどれも馴染みの場所ですね。
雨で時間が空いたので、喫茶店で「夜は短し〜」を読んでみたら、その地に自分がいて、空間としてその場を感じられたのは、「この道をきっと通ったに違いない!」と、とても貴重な体験でした。
次回は【新釈】走れメロスの逃走ルートを辿ってみたいものです。

しかし夜の木屋町は、ガールズバーとキャバクラ多すぎでちょっと萎えます。
三条大橋にあるスタバにもちょっと萎えました。
それでも鴨川デルタは、my日本3大パワースポットですわ。

蛇足で行きたかった比叡山延暦寺には、台風の影響で行けなかったので後々への宿題です。でも叡山電車乗れたので良しとします。

京都らしい食事。これまたスルーで、イタリアンを食うという荒技。
何食べたらいいのか迷走してしまい、四条の中心でホントに途方に暮れましたよ。

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